pao note 京都の雑貨屋PAOのオーナーブログ。仕入れや日々のつぶやき,そして時々商品のことなど、コメントもお待ちしています
この3日間というもの
事務処理に追われ
事務所兼倉庫兼自宅に缶詰状態で
書類の山に埋もれ、いい加減「うっきー」と叫びたい
そんな心境でした
そして、今日久々のSHOPでの販売
初めてご来店の方
久しぶりに会う方
友達に教えてもらって大阪から来た方
以前から目を付けていたショールを手に
笑顔でカウンターへ持ってきてくれる方
やっぱり、SHOPは楽しい。
人と会うっていいですね~
事務処理に追われ
事務所兼倉庫兼自宅に缶詰状態で
書類の山に埋もれ、いい加減「うっきー」と叫びたい
そんな心境でした
そして、今日久々のSHOPでの販売
初めてご来店の方
久しぶりに会う方
友達に教えてもらって大阪から来た方
以前から目を付けていたショールを手に
笑顔でカウンターへ持ってきてくれる方
やっぱり、SHOPは楽しい。
人と会うっていいですね~
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どうやら、風邪菌に進入を許してしまったようだ。
不覚!!
一昨日の夜、電気毛布をセッティングするかどうか
迷った挙句、結局めんどくさくなって出さずじまい。
これ以上風邪をこじらせたくないので
昨日、電気敷き毛布と冬用毛布敷きカバーに変えた
あぁ、幸せ・・・
もっと早く変えておけばよかった。
不覚!!
一昨日の夜、電気毛布をセッティングするかどうか
迷った挙句、結局めんどくさくなって出さずじまい。
これ以上風邪をこじらせたくないので
昨日、電気敷き毛布と冬用毛布敷きカバーに変えた
あぁ、幸せ・・・
もっと早く変えておけばよかった。
運転中のことである
信号待ちで直進方向の車線に停車中
隣の右折車線にセレブな車両が
私の隣に、ピタッーと止まった
窓と窓、こちらを見ている
手首までペイントの入った、明らかにその筋の人
窓を下ろせの指示
ひぇー
「あんなー、右のブレーキランプ、切れとんでー」
いい人だー
「えー??、ありがとう」
無言で手を振り、去っていった。
でも・・・あなたの車の後ろ・・・渋滞してましたから
しかも、後ろの皆さんが、心配そうに私の顔を見ていく
「いや、ちゃいますから!!トラブルちゃいますって」
信号待ちで直進方向の車線に停車中
隣の右折車線にセレブな車両が
私の隣に、ピタッーと止まった
窓と窓、こちらを見ている
手首までペイントの入った、明らかにその筋の人
窓を下ろせの指示
ひぇー
「あんなー、右のブレーキランプ、切れとんでー」
いい人だー
「えー??、ありがとう」
無言で手を振り、去っていった。
でも・・・あなたの車の後ろ・・・渋滞してましたから
しかも、後ろの皆さんが、心配そうに私の顔を見ていく
「いや、ちゃいますから!!トラブルちゃいますって」
知り合いのブログからちょいと拝借
table for two という考え方
飢餓と飽食
飢餓に苦しんでいる子供たちを助ける事と
日本人のメタポリックと言われる生活習慣病を
同時に解決しようという考え方
たとえば
企業の社内食堂などで試みられてるみたいで
メタポリックに配慮したランチが420円だとしたら
飢餓で苦しんでいる子供たちの一食分に当たる20円が
その420円のランチから寄付される
(開発途上国の学校給食は1食約20円)
ネーミングもいいが考え方が素敵。
Table for two
先進国の我々が1食を食べる時に
開発途上国の誰かに食事を贈ることが出来る
一人で食べているとき、それは2人で食べていることになる、「Table For Two」か!!
現在、主に協力企業の社員食堂で展開されているようだが
普通のレストランでも「Table For Two」が定着するといいなあ。
わたしには苦い経験がある
1997年 ベトナム、サイゴンで食事をしていたとき
15才くらいの兄とその妹がプラスチックのフロ桶を持って、私のテーブルに来た。
とっさに訳がわからず、しばらくボーとしていて
食べ物を入れてくれというしぐさで、やっと理解できた。
その時の食事が一口食べて非常にまずかったので、食べ残しをこれ幸いと、全部その桶に入れた。
立ち去る2人を見ていて最初は、「他の国でお金を要求されたことがあっても、食べ残しを要求されたことはなかったから、(その当時)ベトナムは本当に貧しい国なのだと思った。
なぜか、その2人が「蛍の墓」の兄と妹と重なった。
その直後、自分の愚かさに気が付き
食べ残しを与えたことが、悔やまれてならなかったのだ。
彼らは犬や猫ではないのだ、同じ人間として恥ずかしかった。
今でもあの時のことは悔やんでいる。
table for two という考え方
飢餓と飽食
飢餓に苦しんでいる子供たちを助ける事と
日本人のメタポリックと言われる生活習慣病を
同時に解決しようという考え方
たとえば
企業の社内食堂などで試みられてるみたいで
メタポリックに配慮したランチが420円だとしたら
飢餓で苦しんでいる子供たちの一食分に当たる20円が
その420円のランチから寄付される
(開発途上国の学校給食は1食約20円)
ネーミングもいいが考え方が素敵。
Table for two
先進国の我々が1食を食べる時に
開発途上国の誰かに食事を贈ることが出来る
一人で食べているとき、それは2人で食べていることになる、「Table For Two」か!!
現在、主に協力企業の社員食堂で展開されているようだが
普通のレストランでも「Table For Two」が定着するといいなあ。
わたしには苦い経験がある
1997年 ベトナム、サイゴンで食事をしていたとき
15才くらいの兄とその妹がプラスチックのフロ桶を持って、私のテーブルに来た。
とっさに訳がわからず、しばらくボーとしていて
食べ物を入れてくれというしぐさで、やっと理解できた。
その時の食事が一口食べて非常にまずかったので、食べ残しをこれ幸いと、全部その桶に入れた。
立ち去る2人を見ていて最初は、「他の国でお金を要求されたことがあっても、食べ残しを要求されたことはなかったから、(その当時)ベトナムは本当に貧しい国なのだと思った。
なぜか、その2人が「蛍の墓」の兄と妹と重なった。
その直後、自分の愚かさに気が付き
食べ残しを与えたことが、悔やまれてならなかったのだ。
彼らは犬や猫ではないのだ、同じ人間として恥ずかしかった。
今でもあの時のことは悔やんでいる。
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