珈琲談議

本日、珈琲をいただきました
毎度毎度、頂いてばかり・・・（笑）

頂いたのはドトール珈琲のカプチーノ
おぉ～、大好きな珈琲、よくわかっていらっしゃる


先日も他のお客様と
珈琲はスタバかドトールかで
かなり盛り上がったばかり

好みがあると思うが
わたしはドトール派
おいしい、しかも安い
今度、ジャーマンドッグが値上げするらしいが
￥190だったんですもの、値上げも納得。


もちろんスタバがまずいわけではない
ただ単に好みの問題

さあ、あなたはどっち！？


DOUTOR
http://www.doutor.co.jp/dcs/

東京タワー

ストーブを買った
自分のではなく、母へのプレゼント

母の部屋の専用電気ヒーター
あまり部屋にいないからというが
まるで冷蔵庫状態（昔の人は寒さに強いのかしら）
せめて、寝る前ぐらい部屋を暖めてもらいたいので

少し早いクリスマスプレゼント
ものすごく喜んでくれた後、
ポツリと
「こんなに良くしてもらって・・・
何もお返しができないわ」
と悲しそうに言った

「いいよ～、お返しなんて」
と答えたが、心の中では
今まで十分してもらってるよとつぶやく

まるで「東京タワー」あぁ～

それに、本当はオイルヒーターを買ってあげたかった
（あのオイルが循環するという健康にいいやつ）
高くてしかも重い・・・
結局5千円台のものを選んだわたし
心が痛い！！

商談室

本日、とある会社の本部へ
受付を済ませて担当者の方を待つ

フロアー面の広い商談室を見渡して驚いた
そこにはきちんとした大人がきちんとしたスーツを着て
きちんと商談を進めていたからだ

あたりまえじゃないか！！
それが社会というもの、それが仕事というもの

だが普段からそのような場所に縁のないわたしには
不思議な光景であり、これが営業スタイルなのかと感心した。

TPOにあわせた服装とは（けしてユニフォームではないと思うが）ずばり気後れしない鎧のようなもの、その場を満喫できる服装である。

一瞬、場違いな服装（一応黒の上下を着用）である自分に気後れする。だが、3人の従業員の生活がかかっているのだやるべきことはきちんと交渉しなくてはいけない。

商談は無事に終了。

今日はこの年になっても社会に順応できていない自分に気づく。
社長だとかオーナーなどと人から言われ
いい気になっている場合ではない。

はやく大人になりたい・・・もう十分な大人ですけど。

満天の星空

昨日12月3日は満天の星空だった
子供の頃から星が大好きで
特に冬の星空がお気に入り
多くの星座がくっきりと、また様々な色の星星星
そのまま仰向けになって見てみたいほど
（寒いので長く見ていられないのが残念）

虹を見るといいことがあるというが
私の場合、夜空に星が輝いていれば
その日いやなことがあっても吹き飛んでしまうし
いいことがあった日は星の輝きが増す

昨日はいいことが目白押しであった
シリウスやすばるがいつもより光り輝いて見えた

ふっと空を見上げる・・・
そんな余裕が生活には必要なのだ

師走

12月に突入、師走となってしまった
今年もあと1ヶ月・・・
なんてことはないのです
来年というものはどんなことをしようとやってくるのです

しかし、今年もあと1ヶ月、31日しかないと期限を区切られると
やるべきことが山ほどある、ように感じる。いや実際ある。
ビッグイベントも多い１２月、1月は準備も怠れない
毎年の事ながらまさしく師走となってしまう。
今年こそ早めの準備を計画的に・・・よし！。

というわけで、本日の頂き物は
早めのクリスマスプレゼント、UFJのお土産
Uさんお気遣い、カタジケナイ。

そう、もうメリークリスマスなのです